最初に校長先生と環境学習談義。
NPOも指導者も少ない地域状況をお聞きし、仲間と進めている環境学習コーディネーター ELCoの会のお話を、
とても興味・関心を持って頂きました。
今日の講座は、とっても元気な4年生。
24名の子どもたちと 温暖化やごみ・リサイクルのディスカション。とても楽しい時間でした。
南房総市千倉地区は海のイメージですが、駅からは海までは、歩15分くらいでしょうか
ちょっと前、仕事で結構伺った地域ですから、何となく懐かしい感じでした。
帰りのバスから、富士山も
最初に校長先生と環境学習談義。
NPOも指導者も少ない地域状況をお聞きし、仲間と進めている環境学習コーディネーター ELCoの会のお話を、
とても興味・関心を持って頂きました。
今日の講座は、とっても元気な4年生。
24名の子どもたちと 温暖化やごみ・リサイクルのディスカション。とても楽しい時間でした。
南房総市千倉地区は海のイメージですが、駅からは海までは、歩15分くらいでしょうか
ちょっと前、仕事で結構伺った地域ですから、何となく懐かしい感じでした。
帰りのバスから、富士山も
2011年 スタートしました。 穏やかなお正月 如何お過ごしでしょうか
私の2011 今年のテーマ 言葉は 「縁」 えに・えにし・えん・ふち・へり・ゆかり・よすが いろいろな読み、意味がある字ですね まるで、アメーバGONETのようです。
GONET での 「縁」 GONET からの 「縁」 「縁」 からまた生まれる 「縁」 小さな「縁」 から生まれた「縁」 がどんどんつながり また「縁」 そして 「縁」 正しく、私的には、GONET活動がその中から生まれています。 昨年までとてもよい「縁」 に恵まれました。 11月には、思いがけない「縁」にも恵まれました。
今年はどんな「縁」 に出会えるのでしょうか 過去に 「えにし」でテーマ字にしましたが、2011も これで進みます。
市町村とNPOとの連携促進事業 -協働アイデア提案会(木更津会場)
会場:木更津市民総合福祉会館 まちづくり分野
昨日参加し、提案プレゼンをさせて頂きました。
地元 木更津市さんからの地域課題:空き店舗を活用した中心街の活性化 を受け、「資源分別・回収ステーションからの街づくり、人づくり」のテーマで提案をさせて頂きました。
今回、千葉県県民生活・文化課が市町村とNPOをマッチングするはじめての試みで、コーディネータをされた関谷昇千葉大学法経学部准教授の絶妙のまとめ・コメントにより、私の相変わらずの主語の無い説明が見事にカバーされ、助かりました。
また、木更津市さんからは、3課から沢山の担当にお越し頂き、熱心に討論させて頂き、感謝です。
今回を契機にして、この件に関わらず、GONETがお手伝いでき、地域市町村が少しでも活性化できる「何か」が生まれればいいですね。
ありがとうございました。
成田市生涯大学院に昨年に続き、2回目の訪問です。
3年間 様々 幅広い分野を学び、日々の生活に反映されています。
失礼ながら、ちょっと前のお嬢さま〓が沢山おられ とても華やかで和やかな雰囲気の中 楽しくお話しをさせて頂きました 感謝です。
終わってから 成田山神勝寺へ お正月には身動きできない参道をお天気に恵まれ ぶらぶら
新しいカフェの横が 古い造り酒屋だったり、名物の鰻やさんやせんべいを手焼きしていたり なかなかの風情でした。
3R推進マイスターとして、足利市市民プラザ・小ホール「平成22年度 ごみ問題を考える講演会」に伺いました。
千葉から、2時間程度 東部足利市駅前からは、渡良瀬川を望み、その後ろには紅葉の山々思わず、思わず感動! 森高千里さんの「渡良瀬橋」を思い出しました。
市内の真ん中を流れる川は、交通やいろいろ不便もあるでしょうが、癒しになる風景は「足利市の宝」ではないでしょうか。
講演会は地域で活躍されているグリーンリーダーの方を中心に沢山の市民が参加。
最初に、市民に分かりやすい言葉で環境問題も含め、大豆生田(おおまみうだ)実足利市長からご挨拶。千葉市長も若い方ですが、足利市長も熱い郷土愛も持った40代の市長で、その思いが伝わる素敵なコメントでした。
その次は、資源物集団回収実施優良団体や推進のための標語などの表彰式
最初が、小学校2年生の男の子、少し緊張気味でしたが、栄えある場で少し自慢げ
その子の標語が小中不学生の部の最優秀賞「すてるまえ へんしんできるか かんがえよう」そのほか、GONETの年間テーマにしたいような「思うよりまず実行! みんなそろってごみ減量」「出るゴミを 減らす工夫は私から」など力作ばかりでした。
その後、60分の講演でしたが、皆さんとても熱心聴いて頂き、同感だよとの顔が一杯あふれ、お陰さまで私自身とても楽しんでお話をさせて頂きました。
森高さんの歌ばかりですが、「わたしがおばさんになっても」の歌詞のような方が、市内見物にお付き合い頂きました。お陰さまで、初めて訪れた足利市でしたが、まるで住んでいるかのような地域での交流をさせて頂き、とてもとても楽しい時間が過ごせました。
また、市役所の皆様には大変お世話になりました。
感謝
お久しぶりの書き込みです。
昨日は、第10回目の総会でした。
もう10年目に入ったのですね(しみじみ)
2001年1月21日 語呂合わせの総会からスタートして、いろいろありましたが、そんなに時間が過ぎてしまった のかの感じです。
毎年、総会への参加者が少ないのは20地域で活躍されているメンバー全ての方に、千葉市に集まって頂くこともできず、また地域活動などともバッティングしたりで、いたし方ないかな? でも少し寂しいかな?
お元気な顔を見せて頂いて、素敵なお話を聞いてみたいな
2名の方が急遽都合が悪くなり、総会には、12名の参加でした。風間さん、地域での活動と重なった状況での参加ありがとうございます。
総会では、皆さん真剣そのものでした。
総会が終わって、懇親会です。
皆さん、日ごろの活動やいろいろなお話が活発に出されました。
懇親会終了後の皆さんで記念写真です。
お休みの日曜日にかかわらず、ありがとうございました。
15時から2時間 2月の運営会議を千葉市民活動センターの会議室で開催しました。
柏GONET パパス横山さん、市原GONET 今野さん、市川GONET 峯田さん、松ヶ丘GONET 五十嵐さん、地域GONET準備中のながた野GONET 松岡さん、八街GONET 横岡さん 友人の船木さん(ゲスト/県温暖化防止推進員)と久々に多彩なメンバーで活発に展開でした。
各地域GONETからは地域での活動報告や今後の予定などの報告があり、GONET活動の核となる素敵な報告がたくさんありました。
松岡さんからは、自治会子供会の子供たちが中心になって、ながた野GONETを展開していくとの嬉しい、楽しそうな報告がありました。
ゲストの船木さんは、地域での活動の仕方や考え方などをもって来られたようで、参考になるようなお話が各人から出ていました。
GONETのメンバーは素敵ですね K
2月12日金曜日 09年度千葉県エコマインド養成講座一般コース、指導者養成講座の活動プログラム発表会と閉校式に参加してきました。
一般コースは昨年の夏 7月12日にスタートして9回の講座があり、長期間に渡って
お疲れ様でした。参加者は19名でしたが、とても仲の良い、素敵な雰囲気の皆さんです。
私も8月1日に、資源循環型社会「ゴミをどうしよう!問題解決に向けて」を楽しく
担当させて頂きました。
懐かしい再会で、頼もしく自身の活動計画を発表されている姿は、今後に向け
素晴らしい可能性を感じました。
GONETにて活動体験を希望された、横岡さんからは発表の中で、12番目の
地域GONET 八街GONETの立ち上げサプライズ
市原の榎本さんからはGONETに入会し、活動開始のサプライズ
どうぞよろしくお願いします。
午後からは、指導者養成講座受講生によるアクティビティ「ごみって何だろう」
会員でもある、中川文子さんを中心に、5名 とうがらし座による熱演
改めて子供心に帰って、さまざま考えてみました。
この講座には、吉田けんじさんも参加されてましたね
各市町村担当や県、環境財団スタッフとの交流会でも皆さん和気藹々
終了しての懇親会も二次回まで続き、いろいろな気持ちに、人柄に触れられた
素敵な一日でした。
2月10日水曜日、木更津市の君津市に近い畑沢公民館にお伺いました。
木更津市環境保全課、出前講座(4回シリーズの最後でした)「ご存知ですか きざらづの環境」 で近隣の住民の方にお話できる機会を頂きました。
隣の市の住民が木更津市のごみ袋を購入し捨てにくるとか、3市合同で同じクリーンセンターで処理しているが、どうして同じ分別・処理ができないのか、さまざまな疑問が同席された市職員に質問が出されました。
千葉県にある、56市町村すべてでごみ分別や処理がことなります。各市町村にはそれぞれ事情があるでしょうが、何とか千葉県内は統一できないものでしょうか。引越しされた方が分別に戸惑ったり、合併した市町村でのごみ処理での混乱だったりなど、さまざまな問題がありますね。
道路や空き地などへのポイ捨てや不法投棄などを防ぐ解決法は無いでしょうか?妙案はないでしょうか の質問を頂きました。
正しくごみ問題は捨てる人のモラルの典型的な問題でしょう。自分の家では捨てないでちゃんとごみ箱に入れる人でも、結構、ポイと捨ててしまう。
何なんでしょうか?子供でも知っていることがなぜ?大人に出来ない?
残念ながら私には解決の妙案はありません。いろいろな改善好事例はあるでしょう、それはそれで、その地域でそれらの方法でうまくいくでしょうか、やっぱり人任せ、他人任せではなく、参考にはなるでしょうが やはり、それぞれの地域住民が話し合いをして、さまざまな方法を出し、出来ることからの実践ではないでしょうか
実践が伴わないと、頭で考えているだけでは、なかなか改善しないのではないでしょうか、しかし地域がそれほどまとまる かも も問題でしょうが
妙案を募集します。
k
2月1日(金)は1年半続いた千葉市焼却ごみ1/3削減推進市民会議発表会があり、会場のコミュニティセンター8階会議室にリユース食器の紹介と実証実験をして、その成果を発表者として参加してきました。
当ワーキンググループのメンバーは子育て中の奥様お二人と3名で、企画して実証実験をしてきました。2回の実証を行い、その結果を受けて市に今後もさまざまな問題も残っていますが、継続して実施されるよう提案しました。
ご多忙の中、熊谷市長や関係部署の部長、一般市民もたくさん参加され、3分科会6つのワーキンググループの発表がされました。
1グループ15分の発表で、とても長い時間がかかりましたが、発表はそれぞれとても内容のあるもので、市民のアイデアや努力に感心しました。
市民が自分たちで改善策を考え、それを提案するとても良い事例ができました。
今回のアクションがそれぞれ市施策にうまく反映されることを望みます。
(K)
千葉市焼却ごみ1/3削減推進市民会議
http://202.212.171.17/kankyo/kankyokanri/recycle/siminkaigi.html
活動紹介(おゆみ野、3R推進全国大会)
http://www.city.chiba.jp/kankyo/kankyokanri/recycle/katsudou.html
実施マニュアル
http://www.city.chiba.jp/kankyo/kankyokanri/recycle/download/210527reusemanual.pdf