GONET風呂敷講座

 写真はGONET気づきツールNO.2の「ふろしき」講座です。
あやめ台いきいきセンターにて7月10~13、21日、都合5回のふろしき講座が始まりました。同じ内容で参加者が入れ替わる形です。写真は1回目(7月10日)の様子で無事終了しました。
とても理解力がある参加者の方々でしたので、予定以外のものもたくさん結んで・包んでいただきました。参加者の方々とGONETメンバー二人で、和やかに、笑いの多い講座になりました。

 さて、風呂敷(ふろしき)がなぜGONETの気づきのツールなのか?
既にお気づきの方は、やはりそれなりの先輩方かもしれません。
 「風呂敷」の語源は、室町時代のお風呂(当時は蒸し風呂だったとか)に敷いたことから来ているらしい。それで衣類を包んで持ち歩いたりしたことから、幅広くものを包むことに使われるようになったとか。
 いつもはポケットやバッグに畳んで入れておけばOK。いざとなれば・・手提げにも変身。ハンドバッグ、リュックサック、ショルダーバッグ、ウェストバッグ・・およそ、バッグと言われるものすべてになってしまうのです。
それどころか、バンダナ、ヘアバンド、ショールにだってなっちゃう(^_^)/
唐草模様のショールだって・・・いいねっ(^_^;)
もっとも、ほっかむりして、大きな風呂敷を背負っていては、昔よく見たドロボウさんの定番のスタイル。(それだけ、携帯性がいいということの証明でもありますね)
 変わったところでは、傷の応急処置に使ったり、担架にだってなっちゃうんです。
 そして忘れてはならない定番の使い方がもう一つ!
両手で持って自分の背中にひらりと羽織り、両の端を首の前で結ぶと・・\(^o^)/・・月光仮面ダ!・・・と、歳がバレル(^_^;)
 バレついでにもう一つ。
私は、母が作ってくれたおおきな大きなお結びが、海苔や(時には沢庵の)香しさとともに風呂敷に包まれているのが大好きでした(^_^.)
 そして、最後に・・・
風呂敷は「結ぶ」ことにかけても万能です。
 包んで、結んで・・・・ねえ・・これって「優しさ」を感じませんか。
強く、優しい日本の良き文化・・「ふろしき」。
おまけにごみ減量に繋がるなんて、一石なん鳥なんでしょうか。
以下、GONETメンバーの感想です。
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風呂敷っていいですね~日本人のDNAがくすぐられるようで。

今では、使う人もなく、スーパーレジ袋にとって代わられてしまいました。
こんなに便利で美しい風呂敷を手放す代わりに、日本人は何を手にしたかったのでしょうか?
風呂敷と一緒に無くしてしまったものはなんでしょうか? 
本当に全て手放す前に気付いて良かった~と思います。

恐るべし最強万能風呂敷!
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GONET風呂敷講座 への1件のフィードバック

  1. よっちゃん(小菅) のコメント:

    いがさん
    早々のHPアップ有り難うございます。
    毎回楽しい講座であっと言う間に時間がたっています。
    こんな機会をいただいて感謝しています。
    いがさん、風間さんのふろしきへの思いが伝わってきますね\(^0^)/
    私も吉祥文様の唐草大好きです。
    ふろしきに触れていると皆さん笑顔になります。不思議ですねぇ!

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